
◆編集・発行責任者 鳥居敬史
学校や熟、地域社会は「共生」の連鎖の一部にしかすぎません。思うに、自分の子供の事は親である父や母が一番よく知っているのは当然だと思います。学校に任せているから・・・、熟で勉強を習っているから・・・、共働きで子供と一緒に過ごす時間が少ないから・・・、友達としか話しをしないから・・・、話題が全くなく親子の会話ができないから・・・。
よく考えて下さい、すべて大人、親の勝手な言い訳ではないでしょうか?
受験を控えた子供さんをお持ちのお父さん・お母さんに一言。受験勉強の事はわからなくても一緒に問題を解いてあげて下さい。全くわからなくてもいいですから一緒に考えてあげて下さい。進路(学校)の事も一緒に悩んであげて下さい。その事が、同じ目線で一緒に生きていくことなのです。受験生は受験勉強のこと、将来のことでとっても不安な精神状態なのです。口ではうるさがったり、嫌がったりしても親は、根気強く一緒に会話をする時間を作って下さい。そうすることで、子供達は自分一人ではなくお父さんやお母さんも一緒に考えてくれていることを「肌」で感じとるのです。
結果として、不安が解消され、心に余裕ができ、勉強もはかどり、希望の進路(受験合格)に進むことができるのです。
子供たちにとって長い・暑い「夏休み」が始まります。親子の「共生」(きょういく)についても、心から熱い会話をぶつける良い機会であるような気が致します。
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